【永久保存版】いい歯医者・悪い歯医者の見分け方8選!後悔しない歯科選びのコツとは?

  • 2025.09.27
  • 歯の不調を治したい
  • 治療を繰り返している方へ

こんにちは、歯科医師の会田です。

この仕事していると必ず友人から「今通っている歯医者が〜〜〜なんだけど、どう思う?大丈夫そう?」って聞かれます。

皆さんも、歯医者に通っているけれど、「この治療、本当に必要?」「また同じ歯が悪くなった」といった経験はありませんか?実は、いい歯医者と悪い歯医者の見極めには、知っておくべき大きな違いがあるのです。

本記事では、医療関係者の視点も交えながら、「いい歯医者の条件」「避けるべき悪い歯医者の特徴」「見抜く裏技」までじっくり解説します。歯の健康を守るために、ぜひ最後までお読みください。

 

1. 治療計画の説明が明確かどうかでわかる「いい歯医者」

最も大切なのは、「治療が始まる前」にしっかり説明してくれるかどうかです。いい歯医者は、患者が理解・納得した上で治療を始めます。

  • 複数の治療法(例:保存治療、抜歯、インプラントなど)を提示してくれる
  • メリット・デメリット、費用や期間の違いも含めて比較してくれる
  • 「なぜ今の状態になったのか」「どうすれば再発しないか」を丁寧に説明

一方、悪い歯医者は「これやりますね」と治療を勝手に進めたり、専門用語ばかりで患者に理解を求めない傾向があります。

✅ポイント:「この治療はなぜ必要なのですか?」と聞いた時、納得できる答えが返ってくるかを確認!

 

2. 噛み合わせまで診てくれるのが「本当にいい歯医者」

見落とされがちですが、噛み合わせのチェックができるかどうかは、いい歯科医院かどうかの大きな分かれ目です。

虫歯や歯周病の根本原因には「噛み合わせのズレ」が隠れていることもあります。それを見逃したまま治療すると、再発や新たな痛みを引き起こすことがあります。

  • いい歯医者 咬合診断、顎関節の動きもチェックしてくれる
  • 悪い歯医者 痛いところだけを削って終わり。全体のバランスを診ない

 

3. 予防とメンテナンスに力を入れている歯科医院は信頼できる

いい歯医者の特徴のひとつが、治療だけでなく**「予防歯科」に力を入れていること**です。

  • 治療後も定期的なメンテナンスの案内がある
  • クリーニングやフッ素塗布、セルフケア指導が丁寧
  • 生活習慣や食事、歯磨き指導まで踏み込んでくれる

逆に、悪い歯医者は、治療が終わると「じゃあ次の人」と言わんばかりに終わってしまい、再発のリスクを高めます。

 

4. 苦手な分野を無理せず他の専門家に任せられる医師こそ優秀

例えば矯正、口腔外科、歯周外科、審美歯科などは専門性が高く、すべてを一人で完璧にこなすのは不可能です。いい歯科医師は、無理せず専門医に紹介する判断ができます。

  • 客観的に「これは紹介した方が良い」と判断してくれる
  • 信頼できる他院との連携体制が整っている

悪い歯医者は、何でも自分でやりたがる傾向があり、結果的に中途半端な治療になりがちです。

 

5. 痛みに配慮した治療ができる=腕のある歯医者

「歯医者は痛いから行きたくない」と感じる方も多いですが、いい歯医者は痛みに配慮しています。

  • 麻酔の打ち方が丁寧(表面麻酔、電動麻酔など)
  • 患者の反応を見ながら無理をしない
  • 「痛かったら教えてくださいね」と声をかけてくれる

悪い歯医者は、「もう少し我慢して」と言って痛みに無頓着だったり、麻酔が雑だったりします。

 

6. 院内の清潔感と雰囲気でわかることも多い

いい歯医者は、細部にまで気を配っています。
見落としがちですが、以下のポイントも要チェック。

  • 待合室やトイレが清潔に保たれているか
  • 掃除が行き届いていて臭いがしないか
  • スタッフが丁寧な対応をしてくれるか

逆に、悪い歯医者は「トイレが汚い」「スリッパがベタベタ」「スタッフが不愛想」など、全体的に衛生管理が甘い傾向があります。

 

7. 患者のからも人気の歯医者かどうかわかる

患者の数にも注目してみましょう。

  • いい歯医者 混みすぎず、でも常に数人の患者がいる
  • 悪い歯医者 ガラガラ(人気がない)か、激混み(回転重視で雑)

混雑状況からも「リピートしている患者が多いかどうか」がある程度わかります。

 

8. 根管治療の回数と説明で「ダメな歯医者」がわかる

神経を取る「根管治療」は、歯の寿命を左右する重要な処置です。

  • いい歯医者 せいぜい23回で完了。顕微鏡やラバーダムなども使用
  • 悪い歯医者 何度も何度も通わされ、先が見えない治療が続く

特に、毎回薬を詰めて終わりで説明もなく、数ヶ月かかるような医院は要注意です。
それは本質的には必要な治療ではなく、ともすると術中の完全を招く恐れもあります。。。

【裏技】いい歯医者かどうかを見抜くシンプルな方法

では、どうやって見抜けばいいのか?
実は、スタッフにこそ本音が現れます。

  • 「この医院でご自身も治療受けてますか?」と聞いてみる
  • 先生が不在の時に「ぶっちゃけ、あの先生ってどうですか?」と聞く

スタッフが院長を信頼していれば、表情や言葉にそれが出ます。逆に、言葉を濁したり、目をそらしたら要注意かも

 

9. まとめ:あなたにとっての「いい歯医者」を選ぼう

「いい歯医者を見つけたい」と思っても、ネットの口コミだけでは判断が難しい時代。
大切なのは、実際に行ってみて「説明」「配慮」「衛生」「誠実さ」があるかどうか、自分の目で確かめることです。

最後に、いい歯医者の特徴をおさらいしましょう。

いい歯医者の条件 悪い歯医者の特徴
治療計画の説明が丁寧 説明なく治療が進む
複数の選択肢を提示 歯医者の希望を押しつける
再発予防に力を入れている メンテナンス案内がない
噛み合わせまで診る 部分的な治療で終わる
麻酔が丁寧で痛くない 「我慢して」と言う
清潔で対応も丁寧 トイレや待合が不衛生
専門外は他院に紹介 何でも自院で完結したがる
根管治療の回数が適切 何度も同じ治療が続く

 

あなたの大切な歯を守るために

歯の治療は「とりあえず」では済みません。一度削った歯は元に戻りませんし、判断ミスは一生の後悔につながることもあります。

だからこそ、自分の歯の未来を預ける「いい歯医者」を選ぶ目を持つことが、健康寿命を延ばす第一歩です。

もし今の歯医者に少しでも違和感があるなら、思い切って他の歯科医院も検討してみてくださいね。

実際に拝見しないと難しい面もありますが、ご心配でセカンドオピニオンを検討されている方はカムシル公式LINEよりお問い合わせください。

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